超音波探信儀
レーダーが電波探信儀とも呼ばれるように、ソナーが超音波探信儀と呼ばれることがある。レーダーが電磁波を使用した探信儀であるのに対して、ソナーは超音波を使用した探信儀であるため超音波探信儀と呼ばれる。
派生的用法
本来の水中でのソナー以外でも、波の反射によって物体を探知するという技術を使用したもの一般にソナーと呼ぶ事があり、例えば、赤外線を使ったセンサー・システムを自動車に備えることで、後進や右左折時の衝突防止に役立てる警報装置の名前に使われたりする[2]。
魚群探知機
ソナーの技術は民間用途でも魚群探知機として普及しており、精度と解析技術が格段に進歩し小型化されている。魚群探知機としてのソナーはゴムボートに搭載できデジタルで解析するタイプまで存在する。
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1490年にレオナルド・ダ・ヴィンチは、ラッパにパイプと聴診器を付けたような器具を作成して小船の上から水中にそれを伸ばし、遠くのガレオン船の水中音を聞いて空気中より良く伝わる事を確認している。
1912年のタイタニック号の沈没事故によって、海上に浮かぶ遠方の氷山を何とか早期に発見することが求められるようになると、タイタニック号の母国であった英国だけでなく多くの犠牲者を出しその後も海上交通を利用する必要のあった米仏でも、新たな技術の開発が求められるようになった。